APLP
FAQ
APLPに関するよくある質問
これは、どんな目的を持った人たちが集まりますか? |
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様々な職業や年齢の方々が様々な目的を持って集まるプログラムです。 アジア太平洋地域の諸問題その他について学んだりプロジェクトを行ったりする中で、リーダーシップスキル、問題解決スキル、コミニュケーションスキルなどを身に付けます。 またアジア太平洋地域とのネットワークが広がるのも魅力の1つです。 |
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仕事を辞めて参加すると言うことを考えておりますが、相当のメリットはありますでしょうか? |
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元の職場に戻る方もいれば仕事を辞めて参加される方もいます。 参加の後どのようなことをしたいかによるのではないでしょうか。 |
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APLPで滞在期間を延長した場合、支給される費用はどうなりますか? |
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延長期間の諸費用(生活費・研究費など)は、原則自己負担となります。 ただし、別の奨学金を支給するプログラムに応募することは可能です。 |
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APLPは大学何年から申し込めますか? |
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応募条件にて5年以上の社会実務経験がある事が必要とあり、その経験があれば対象となります。実際の参加者も実務経験を経ての役職のある方や管理職の方も多いです。 まずはEWCのAPLPのサイトにアクセスしてプログラム概要に目を通すことをお進めします。 また、語学資格は提出不要ですが、無理なく参加するには、米国大学院程度の講義、ディスカッション、グループプロジェクトに参加できるレベルの英語力が必要です。 一定の語学力がないと、合格は難しいと思われます。 |
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APLPに必要な語学力について教えて下さい。 |
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数年前からTOEFL等の語学資格などの証明が必要なくなりましたが、国大学院レベルの読解力、ディスカッション力が必要となりますので TOEFL80~100点程度の英語力があると無理なく参加できると理解しており、英語力が足りないと周りについていけず苦労すると思われます。 | |
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APLPは課題が出されますか? |
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研究テーマは毎年変わり、種類も様々です。過去の課題・テーマを知りたい方はEWCのホームページをご確認ください。 | |
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APLP小渕奨学金は、渡航費以外の費用はほぼカバーされていると考えているのですが、 自己負担の費用として、いくらほど見積もっていたら安心でしょうか? |
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小渕プログラム参加者は授業料も寮費もかからないですし、多少手当も出ますので、生活費は節約すればほとんどかからないと思います。 かかっても月数万円位で済むと思います。 ただ、週末に外出が多かったり、普段の生活で外食等が多い方は、ハワイは物価が高いので沖縄の生活よりは費用が割高になるかもしれません。 ライフスタイルによりますが、普通の生活をする分にはほとんど大きな出費はないです。 また、オプションで米国本国への研修等に参加する場合はその分の旅費10万円以内位は別に取っておく必要があるかもしません。 さらに健康保険は基本的な学生保険に入れてもらえますが、デンタルは含まれておりません。 歯医者にかかると、高額な治療になる場合もありますので、日本で治療を済ませてことをお勧めします。 大きな病気などしなければ、医療費も特に心配はないと思います。 |
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APLPを応募する際、ハワイ大学への申し込みも必要なのでしょうか? |
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いいえ、EWCへの応募のみとなります。 | |
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自己紹介動画とは、どんなことを話せばいいですか? |
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ご自身の今までの活動や特技などアピールしたい部分や本プログラムを受けた上で帰国後どのように経験を活かしたいかなどについてお話しください。 審査員の第一印象はこちらで決まります! | |
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APLPへの参加者は仕事を休業して参加されているのですか? |
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渡航中はプログラムに参加する為、休職が必要となると思われます。ご自身の会社の規約や、参加される年度のスケジュールをご確認くださいませ。 https://www.eastwestcenter.org/scholarships-fellowships |
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